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国の天然記念物ヤンバルクイナは絶滅危惧種だけど沖縄で見れる場所は?

2019年3月30日

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こんにちは。
国の天然記念物のヤンバルクイナは、絶滅危惧種 とされていますが、
やんばる(本島北部)の森に行くと遭遇する確率も高いようですよ。

ヤンバルクイナは飛べない鳥なので、道路をチョコチョコ渡っていたり、写真もよく見かけます。

その分、事故も多く、「ヤンバルクイナ注意」の標識もあるくらいです。

今回、畑で拾ったヤンバルクイナの卵がふ化し、見つけて拾ってくれた保護者とご対面というニュースがありました。

やんばるだと民家近くにもヤンバルクイナ来るんですね。

去年ですが、自宅のリビングに入ってきたヤンバルクイナもいたようですよ。
可愛いですよね、

ヤンバルクイナの生息数減少の原因ですが、マングースはもちろんですが、捨てられたペット、特に猫などに捕食されたりも多いようですね。

民家近くには猫もたくさんいると思うので、

このふ化したヤンバルクイナの子供たちは、
保護されてほんとによかったと思います!

沖縄本島北部にはヤンバルクイナが見れる場所があります。沖縄観光を計画している方は、寄ってみてはいかがでしょうか?

ヤンバルクイナとは?

国の天然記念物である「ヤンバルクイナ」は、絶滅の恐れが最も高い「絶滅危惧ⅠA類」です。
ヤンバルクイナは、沖縄県本島北部のやんばる(山原)地域だけに生息している飛べない鳥です。
1981年、山階鳥類研究所の研究員らによって学問の世界に未知の鳥であることが確認され、新種として発表されました。
しかし、人間が島に持ちこんだマングースや猫におそわれて、数が減ってしまいました。

畑で見つけた卵からヤンバルクイナ保護した男性とご対面

06.01 06:12沖縄タイムス
5月4日の夕方、国頭村鏡地で自分の畑で草刈りをしていた上原耕造さんは、ヤンバルクイナの卵4個を見つけ、環境省やんばる野生生物保護センターに連絡し、保護してもらいました。

上原さんは、「初めて見る卵だったけど、ハブのものではない。この辺でよく鳴いているのはヤンバルクイナなので、ヤンバルクイナの卵に間違いない」と保護してもらったようです。
国頭村安田にある「環境省やんばる野生生物保護センターの職員は現場に駆けつけ巣に親鳥が戻らないことを確認した上で保護。
保護したヤンバルクイナの卵は、環境省ヤンバルクイナ飼育・繁殖施設で25日に2個がふ化、上原さんは2羽のヒナと初対面しました。

上原さんは、「とてもかわいくて、自分に『ありがとう』と言っているようにみえた」ということです。

ちなみに2009年、ヤンバルクイナの繁殖を目的に開所した「環境省ヤンバルクイナ飼育・繁殖施設」では約90羽が飼育されています。ヤンバルクイナへのストレスや感染症を防ぐため、一般公開はされていないそうです。

ヤンバルクイナ生息数減少の原因

やんばるの森には、国の天然記念物ヤンバルクイナなど多くの固有種が生息しています。
外来種の駆除対策のおかげで、マングースの捕獲数は年々減少し、ヤンバルクイナの個体数は回復傾向ですが、飼い主に捨てられ野生化した犬や猫がヤンバルクイナなどを捕食するという新たな問題点もでているみたいですね。

特に猫は、繁殖力が高く、暖かい沖縄では年間3回も出産することもあるため、どんどん捨て猫の数が増えて、結果的にヤンバルクイナが狙われてしまうようです。
もともとやんばるには、猫は生息しておらず、捨てられたペットがヤンバルクイナを捕食し、ヤンバルクイナの生息数減少の原因になっているようです。

えっヤンバルクイナが家の中に!?  テレビの前横切る

ヤンバルクイナは7月18日午後2時半ごろ、1階リビングのソファに座ってテレビを見ていた宮城さんの前を横切り、網戸に衝突。テレビの後ろに隠れた。 <
当時、家の玄関や裏口は開けたままで、どこから入ってきたかは不明。驚いた宮城さんは「ヤンバルクイナがいる」と別の部屋にいた妻を呼んだ。
集落にノネコが多いことを心配し、環境省やんばる野生生物保護センターに連絡した。「そのまま逃がしてください」と言われ、隠れていたヤンバルクイナを捕まえて裏山に逃がした。
思わぬ珍客に宮城さんは「集落では鳴き声を聞いた人もいる。まさか自分の家にヤンバルクイナが会いに来てくれるとは思いもしなかった」と笑顔を見せた。
引用元 : 2017.9.13 沖縄タイムス

 

クイナの森

ヤンバルクイナ生態展示学習施設 クイナの森 | 安田くいなふれあい公園(公式)
安田くいなふれあい公園は、沖縄県国頭村安田にあります。やんばるくいなの生態や環境を学べるクイナの森施設や、パークゴルフ場があり、観光や遠足にぴったりの公園施設です。
クイナの森

ヤンバルクイナ展望台

 

ヤンバルクイナ展望台 国頭村観光情報コーナー ~森と水とやすらぎの里”くにがみ~
ヤンバルクイナ展望台は沖縄県国頭村にあり、展望台は村の鳥ヤンバルクイナの形をしており、驚くほど巨大で子ども達にも人気があります。
展望スペースから見下ろす透き通った海は、太平洋と東シナ海の両方が見られ、人気があります!

ヤンバルクイナ展望台

ネオパークオキナワ(名護自然動植物公園)

ネオパークオキナワでは、亜熱帯気候の沖縄の豊かな気候と風土を生かし、中南部・オセアニア・アフリカの動植物を飼育、しかも園内の広大なフライングケージにて放し飼いで飼育しています。

1998年にヤンバルクイナの人工ふ化を世界で初めて成功し、また、ヤンバルクイナの保護個体の長期飼育に成功しており、環境省の保護増殖事業における飼育下繁殖施設にも指定されています。

ネオパーク沖縄

 

明治ヤンバルクイナ | アイス | 沖縄明治乳業株式会社

 

ヤンバルクイナアイス当たり付き!

明治ヤンバルクイナアイス

ケガから回復ヤンバルクイナ!

やんばるに行くと道路を渡るヤンバルクイナを見かけることがあるかも知れません。
ヤンバルクイナは飛べないだけに、交通事故も多いようです。
そのため、ここだけにしかないこんな標識も👇
やんばるをドライブするときには、横断中のヤンバルクイナに気をつけましょう!

ヤンバルクイナみ〜つけた!

まとめ

国の天然記念物のヤンバルクイナ、私もまだ見たことないがないので、
一度やんばるの森に行ってみてみたいと思います。

絶滅危惧種とされていますが、ふ化にも成功し増えつつあるようです。
しかし、交通事故の影響で減ってしまうのだけは避けたいですよね。
人間が注意してあげればいいだけなのですから。

ヤンバルクイナのためにも、やんばるの自然を大切にしましょう!

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