【体験記2】オーストラリア・メルボルンの自給率200%!美術館も入園料が無料で撮影もOK!
目次
オーストラリア メルボルン旅行2日目
今日の虹色散歩は美術館巡りです。
メルボルンの施設は、ほとんどが無料で、しかも立派です!
無料なら何度でも足をはこべるし、いいですよね。
日本も無料にしたら、芸術的な才能ある子供が増えるんじゃないでしょうか?
税金は、子供の教育に使うべきだと思います!
美術館アート巡り!
メルボルンの美術館は入場料無料で写真撮影もOK!
世界一住みやすい街に選ばれる理由が分かるようなきがします!
歩道のブロックアートも素敵でした!
メルボルンの夏は過ごしやすい?
メルボルンの季節は、日本とは逆で
春から夏に向かう頃ですが、ここ何日間は日中は30度をこえていたそうです。
初日は、暖かくて上着も必要なかったけど、この日は、少し肌寒かった。
メルボルンは、1日の気温差がすごくあって、日中暑くても、朝夕は、肌寒かくなるので、上着は持っていた方がいいかな。
街中を歩いている人も、半袖の人もいれば、ダウン着ている人もいる。
暖かくなったり、寒くなったりで、季節によっての洋服の入れ替えができないそう。
そういえば、旅立つ前、毎日30度越えという情報で、
沖縄より暑いと思い、覚悟してきたのに、
体感温度は、沖縄の22〜23度くらいで30度とは
思えない爽やかな空気!
沖縄の夏のムッという空気感がない。
気温が高くても、湿度が低いので、気温の割に涼しく、
ベタベタ感がなく気持ちいい!
街中の散歩は最高でした!
2日目の虹色散歩は、メルボルンアート巡り!
メルボルンの美術館は、無料で写真もフラッシュを使わなければ、写真もOK!
入り口で大きなバックは預けないといけないけど。
中も広くて、開拓時代の絵がたくさん飾られていた。
こんな大きな施設が無料とはすごい!
日本だったら、維持費として800円くらいとるだろうね。
トラム(路面電車)から美術館まで無料とは、
なんて良い国なんでしょう🎶
メルボルン自給率200%!世界一住みやすい都市!
ちなみにオーストラリアの自給率は、200%だそうです。
そこが日本との違いでしょうね。
メルボルンは世界一住みたい都市一位!
納得ですね。
留学を考えている娘に、「ここにしたら?」と何度も勧めている私❣
私も一緒に移住したいくらい気に入ってしまった😍
ブロックアート!
街中にある車両どめのブロックも素敵なアート!
ルービックキューブやサイコロも❣
イギリスを思わせるような建物も多く、馬車🐴まで走っていました。
メルボルンは地震もなく、古い建物も数多く残っているということです。
フリンダース・ストリート駅は、改装中でした。
今日も事件が・・・。
今日も虹色散歩に参加して、スーパーに買い出しに行き、ホテルに戻ってゆっくり過ごしました。
夜、息子は、買ってきた電子レンジで作るポップコーン🍿を
食べたいと作り始めたのはいいけど、温度が高すぎたのか、
時間が長すぎたのか、破裂してしまい、真っ黒焦げに😱
電子レンジが英語表示だから、適当にやっちゃったんでしょうね。
部屋中、焦げ臭い!
ポップコーン🍿も真っ黒でたべられない。
それはしょうがない。
問題は、電子レンジ。
ススがついて黒くなった汚れをおとさなくては。
黒いのは落とせたけど、汚れと臭いが少し残ってしまった。
これって請求されるかなぁ?
とりあえず、旅行保険入っているから連絡した方がいい?
というわけで夜中の1時に国際電話☎
状況を説明して、ホテル側から請求されたら対処するということになった。
さて、ホテル側には正直に言った方がいいか?
請求されてから、対処するか?
迷う。
朝、ベッドメーキングの人に訳を書いて確認してほしい旨を
手紙に書くことにした。もちろん、チップも添えて。
その日の夜は、何の返事もなかった。
ちなみに、オーストラリアは、基本的にチップは不要だけど、
メルボルンオリンピックから、チップあげる人が増えて、
気持ちなのでやってもやらなくてもいいとのこと。
私は2日に1回置きました。
さて、最終日に請求されるか・・・。
でも旅行保険って掛けとくべきだね。
子どもたちも大きいから、物なんて壊さないし、
とか思っていたのに。
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