【体験記4】オーストラリアメルボルンのおすすめホテル「クラリオン スイーツゲートウェイ」アップデートのお部屋!
こんにちは。
メルボルンに着いた❣
アップグレードしてもらったホテルのお部屋、
キッチン付きに2つの部屋があり、素敵すぎた。
夜中に間違って出てしまって、オートロックが…。
広すぎる部屋は声が届かない😱
どうしよう. . .
目次
夜中の1時ごろホテルに到着!
空港で迎えてくれたJALパックの現地係員のひぐささん、
夜中にもかかわらず、チェックインやお部屋の中まで
お案内してチェック、トラムカーレストランの手配まで
完璧にしてもらった。
さすがJALパック、客室乗務員のおもてなしや
現地担当ガイドのひぐささんの気遣い、
着いたばかりだけど、また利用したいと思わせるよね。
JALパックで良かった❣
なんやかんや、手続きをしている間にすでに午前2時をまわっていた。
成田発メルボルン行きが24日午前11時発だったので日航成田ホテルに前泊。
那覇空港を11月23日11時に出発して39時間、遠かった。
疲れたぁ〜。
アップグレードしてもらった素敵なお部屋❣
アップグレードしてもらった部屋は、ふた部屋あり、
寝室に2ベッド、リビングに1ベッドと広い!
独立したキッチンには、ガスコンロにオーブン、電子レンジにキッチン用品一式、
食器洗浄機も付いている。
お風呂場には、ドラム式洗濯乾燥機。
14階の窓からは、ヤラ川が見渡せるステキなお部屋。
子どもたちが興奮しないわけがない。
早くシャワーに入って寝ないといけないのに。
午前、10時に虹色散歩に予約しているので遅くても8時に起きないと。
今度は、ベッドをどれにするかでもめている。
寝室の2ベッドがいいがと思いきや、2人ともリビングで1人で寝たいらしい。
リビングのベッドはエキストラベッドなので、絶対寝室のベッドが寝心地いいと思うんだけどね。
結局、息子がお姉ちゃんに譲って、2人とも就寝。
ハプニング!夜中の4時、事件が〜。ドアがガチャ・・・
そのあと私は、荷物を整理したりして
ドアが閉まっているか確認するために、廊下へ😰
(なぜ廊下に出たかというと、この部屋はとなりの部屋とコネクティングルームになっていて、もう一つ廊下との間にドアがあったのでしめたほうがいいのか見ようと)
出たとたん、ドアが、ガチャッ😱
もちろん、オートロック!
午前4時😰
静かに「ドンドン」叩くも、娘も息子も爆睡中!
スマホも持っていない!
さぁ、どうしよう!
日本なら、フロントに飛んで行っているんだけど、
ここはオーストラリア🇦🇺🇰🇪
朝まで待つか?
とりあえず、娘の名前を呼んだり、ドアを叩いたり。
何分かして、娘がやっと気づいてくれた。
良かったぁ〜。
隣に宿泊者がいなくて良かった!
娘がリビングに寝ててくれて良かったぁー。
奥の寝室に2人寝ていたら、起こすのは無理だったよね〜。
ほんとに映画みたいなことをやらかしてしまった。
初日から反省!
🌈虹色散歩👟サウスメルボンマーケット❣
1日目は、現地ガイドが案内してくれる虹色散歩でサウスメルボンマーケット。
トラム(路面電車)のカードの買い方、使い方まで教えてくれてとても良かった。
マイキーカード
中心地以外に行く時に使うマイキーカード👆
乗る時と降りる時にタッチする。
料金は、距離ではなく、時間制で、1日フリーパスもある。
世界一住みやすい都市メルボルン
トラム🚃無料
基本的には、トラムは中心地は無料なのでカードは必要ない。
トラムは無料区間が大きく、中心地の観光で充分なので、
マイキーカードは、ここ以外では使わなかった。
🍎サウスメルボンマーケット🍊
サウスメルボンマーケットは、中心地外なので、自分たちだけでは、行けなかったと思う。
オーストラリアは自給率200%だそう。
マーケットも野菜、果物がきれいに並べられて、なんでもそろっている。
何よりも、中心地の円周2㎞は、トラム🚊が無料なのでどこからでも来れる。
これも経済効果のひとつだと思う。
こういうのに税金使ってくれないかなぁ?
消費税上げるなら、国民に還元してくれないと意味ないし。
🌈虹色散歩👟
ちなみに🌈虹色散歩👟は曜日で回るコースが違うので、
毎日でも楽しい❣
しかもJALパックなら無料!
1〜2時間のコースだけど、実際に別で案内を頼むと
5,000円くらいするようだから
お勧めです。
ということで、滞在中、3日間虹色散歩を利用してみた!
2日目は、次回に!
虹色散歩の詳しい情報は、
こちら👇
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