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エイサーは沖縄の旧盆の恒例行事!道じゅね〜とは?エイサーの歴史が面白い!

2018年8月25日

こんにちは。

夏になるとどこからともなく、エイサーの曲が流れ、太鼓の音が聞こえます。

旧盆には恒例のエイサーの道じゅね〜が各地で行われます!

各地の青年会や子ども会が夏の初め頃から練習を始めます。

各地域で旧盆に向けての練習が盛んに行われるわけです!

その太鼓の音を聞いただけでワクワクしますね。

エイサーはもともと今のような華やかな踊りではなかったようです。

エイサーの歴史を調べてみました。

 

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エイサーの歴史

今では、沖縄の文化として知られているエイサーですが、もともとは、お盆の時に祖先を供養するために地区の道を踊り歩く念仏踊りが、明治以降、今のエイサーになったといわれています。念仏屋を招いて先祖の供養を行う行事が今のエイサーになったといわれています。

当時は、太鼓は使わず、浴衣等の普段着に手ぬぐいを頭に巻くだけの衣装で、念仏屋を招いての踊りでした。

しかし大正になると念仏屋の存在も消滅していきました。

そのあと、曲も念仏曲から民謡も取り入れられ、太鼓を使うよ

うになり、スタイルに変わって行きました。

現代のエイサー

戦後は、沖縄市など本島中部を中心にエイサーコンクールを通して、魅せる演舞となり現代のエイサーへと変化していきました。

そして出場する青年会は、構成、隊列、衣装、パフォーマンス等現代の派手なスタイルに変化していきます。

 

 

 

チョンダラー

顔を白くしたチョンダラーという道化師役がいます。みんなをまとめるリーダーです。

エイサーを踊っている中に、1人だけ白塗りをした違ったかっこうの人が、動き回っていると思います!

その人がチョンダラーですよ。

 

道ジュネー

旧盆の間、各地域の青年会は道ジュネー(地域の細い道等を踊りお歩く)でエイサーで踊り歩きます。

旧盆の楽しみのひとつです。

首里石嶺町伝統エイサー隊2017.9.6

喧嘩エイサー

エイサーが盛んな沖縄市あたりでは、ウークイの夜には、喧嘩

エイサーなるものがみられるようです。喧嘩エイサーとは、各地域の青年会同士がぶつかり合い、エイサーを踊り競い合います。

敵、味方の地謡【じかた、(唄、三線)】の音が混じり合い、勇壮

な踊りが夜中まで続くということです。

全島エイサー祭り

旧盆明けの最初の週末に行なわれる全島エイサーまつりは、

各地域から青年会が集まり、エイサーを踊るという観光客にも

人気のあるイベントとなっています。

この時期に合わせての沖縄旅行はお勧めです。

 

第62回全島エイサー大会(園田青年会)

まとめ

沖縄では旧盆の時期にエイサー道じゅね〜が各地で行われます!

旧盆の3日間、あっちこっちの地域で回っているので、この頃に観光にくるのもいいかも知れませんね。

すごく迫力があって初めて見る方は、びっくりするかも知れませんね。

そのくらいかっこいいですよ!

ただ、那覇市はエイサーの文化はないようなので、沖縄市などエイサーが盛んな中部に出かける事をお勧めします!

 

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