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うちなーぐち講座行ってきた!間違いだらけの「うちなーぐち(しまくぅとぅば)編」

2018年2月24日

久しぶりのうちなーぐち講座

こんにちは。久しぶりにうちなーぐち講座に行きました。

生まれも育ちも沖縄の私にとって、身近な言語である「うちなーぐち」(しまくぅとうばとも言います)ですが、まだまだ知らないことだらけです。しかも奥が深い。

うちなーぐち講座に通っていると、今、使われているうちなーぐちが間違いだらけであるということがよく分かります。

絶滅しつつある「うちなーぐち」後世に残すために私たちが、もっともっと勉強しなければ・・・。

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「いらっしゃいませ」は、「めんそーれ」ではない?

今日も「めんそーれ」の意味は「いらっしゃいませ」

ではないと言うことの確認。

全国的に有名なっている「めんそーれ」といううちなーぐち。

実は、上記の通り、うちなーぐちで 「いらっしゃいませ」は、

「めんそーれ」ではないという事実😱

うちなーぐちに誇りを持ち、うちなーぐちの復活を願っている

先生からすると、間違いだらけのうちなーぐちは

残念でしょうがないと思います。

さて、問題のめんそーれですが、訳をすると、

「いらっしゃいよ。」

目上の人が家族や知人を招き入れる時に使う言葉で、

他人に使う丁寧なことばではないとの事です。

魚屋とかお寿司屋とかが、「いらっしゃい!」と威勢の

よいあいさつをするイメージで捉えたらいいのではないでしょうか?

正しいうちなーぐちの「いらっしゃいませ」だと

「いめんしぇーびり」

「いらっしゃい」の丁寧語で「いらっしゃいませ」

になります。

全国的に有名になっている「めんそーれ」と言うことば、

今から変えるのはなかなか難しいでしょうね 。

沖縄に観光に来ると那覇空港で『めんそーれ』で歓迎され、

街中も「めんそーれ」だらけですからね。

うちなーぐちを勉強していると、造語をうちなーぐちと勘違い

している若者が多いことが分かります。

いわゆる、うちなーやまとぅぐちで、お年寄りが使っている

「うちなーぐち」とは全然違います。

沖縄諸語

うちなーぐちの数の数え方で、1.2.3…は、「てぃーち」「たーち」「みぃーち」ではない。

 

数の数え方でよく使うのが、

てぃーち、たーち、みーち、ゆーち、いちち、むーち、ななち、やーち、くくぬち、とぅーという数え方ですが、

これは、1つ、2つ、3つ…のことで、1、2、3…はない。

なので、うちなーぐち体操のてぃーち、たーち、みーち🎼は

いち、にー、さん、しーではなくて、ひとつ、ふたつ、みっつとカウントしていることになるそうです。

では、1.2.3.4.をうちなーぐちに直すと…。

1.2.3.4は、うちなーぐちでもいち、にー、さん、しーで同じだそうです。

そのあとの5〜10までは、ぐー、るく、しち、はち、くー、とぅーとなります。

 

まとめ

うちなーぐち講座に通っていると

まだまだおかしな「うちなーぐち」がたくさんあります。

間違いを間違いだと知らずに伝えてしまっています。

私たちが勉強して昔ながらの本物の「うちなーぐち」

を子供たちに伝えていきたいですね!

 

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