また米軍機事故!三沢基地の米軍戦闘機F16エンジン部分から出火!燃料タンク2本を小川原湖に投棄!
目次
米軍戦闘機が火災、 青森・小川原湖へ燃料タンクを投棄!
20日午前8時40分ごろ、
青森県三沢市の米軍三沢基地を離陸した
米軍戦闘機F16のエンジン部分から出火し、
その後同基地に緊急着陸したということです。
出火の際、戦闘機F16の主翼の下に取り付けていた
燃料タンク2本を上空から青森県東北町の小川原湖に投棄!
パイロットを含めたけが人はいない模様です。
小野寺防衛大臣が記者会見で明らかにしました。
度重なる米軍機、自衛隊機事故!
なぜ、今年になってこんなに戦闘機の事故が多いのだろうか?
基地の集中している沖縄では、度々起こるのだが、最近では自衛隊機までも・・・
日本も軍事化しているのでは?
平和ボケしている日本人、目を覚まさないと!
自衛隊機「アパッチ」が民家に墜落
米軍機の窓枠が小学校の運動場に落下!
米軍機部品が保育園の屋根に落下!
【オスプレイ墜落1年】相次ぐ米軍トラブル 「空からの危険」の不安いまも
沖縄県名護市安部の海岸に米軍普天間飛行場所属のMV22オスプレイが墜落して13日で1年が経過した。県内で初めて負傷者を出したオスプレイの事故に、県内では強い衝撃が走り、再発防止や安全管理の徹底を求める声が上がった。だが、その後も米軍機の事故、トラブルは相次ぎ「空からの危険」への不安は、横たわり続けている。
今年に入り、オスプレイだけでも事故、トラブルは6回発生。8月には普天間所属のオスプレイがオーストラリア沖で墜落し、3人が死亡した。
エンジントラブルなどによる緊急着陸は新石垣空港のほか、奄美空港や大分空港などの民間空港でも発生。整備に時間を要して1週間近く駐機したケースもあり、危険性への不安は県外にも広がっている。
トラブルはオスプレイだけではない。1月には普天間所属のAH1Z攻撃ヘリがうるま市伊計島の農道に不時着。6月には、CH53E大型輸送ヘリが「警告灯がついた」として県営久米島空港に緊急着陸した。
事故、トラブルが起きるたび、県や地元市町村は原因究明までの飛行停止や再発防止を求めているが、地元の意向は考慮されず米軍は訓練を繰り返している。
そんな中、10月には東村高江の民間地でCH53E大型輸送ヘリが炎上した。県民の不安や怒りが渦巻く中、最新鋭ステルス戦闘機F35Aが機体パネルを落下させ、今月7日には宜野湾市内の保育園でCH53Eヘリの部品の一部が見つかった。県からは「最近の米軍は異常事態だ」(県幹部)と管理体制に強い疑念が上がっている。
引用元 : 沖縄タイムス
ツイッター情報
NHK正午ニュース。米軍戦闘機からの燃料タンク投棄の件。タンクが投棄された湖には、怪我人は出なかったとはいえ、しじみ漁に出ていた人たちがいたのか……。「ちょっと間違えれば仲間の船に落ちていたかもしれない」。 pic.twitter.com/dWFE1m2xDj
— YAF (@yagainstfascism) February 20, 2018
米軍戦闘機がエンジン火災で燃料タンク投棄 https://t.co/YDVhwWQtXV(;゜゜)へ 次から次と(`Δ´)米軍も自衛隊も、すべての航空機の飛行を止めて総点検しろ!#米軍戦闘機エンジン火災#空から燃料タンクが
— 川上芳明 (@Only1Yori) February 20, 2018
#米軍 三沢基地を離陸したF16戦闘機のエンジントラブル。同機は燃料タンクを小川原湖に投棄し、約3分後に基地に引き返して着陸したようです。https://t.co/IWK7VCbgY5
— 毎日新聞 (@mainichi) February 20, 2018
今日深夜未明にオスプレイのエンジンカバーがうるま市伊計島の大泊ビーチに落下した
ビーチ職員が8時に出勤しビーチクリーンをやっていた所発見し「防衛局や米軍はすぐ隠すから」とメディアに報告した
その後沖縄防衛局が現れビーチ関係者に報告がないまま部品を持ち帰ったとの事
提供写真 ビーチ職員 pic.twitter.com/mAoSbzMm6A— 仁尾淳史 (@atsushi_mic) February 9, 2018
「日本政府がいくら事実を覆い隠そうとしても、隠しようもない米軍将兵の日本人に対する植民地意識」「事故は、日米安保が差別と屈辱のうえに成り立っていることをも容赦なく明らかにした」
オスプレイ墜落の39年前、子供たちの命を奪った「横浜米軍機墜落事故」 https://t.co/PpMk8JzWBH
— NI-Lab. (@nilab) January 29, 2018
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