嘘でしょ😱また、米軍ヘリから普天間第二小に落下❗ケガ人あり!😰
更新日 : 2018.6.14
こんにちは。
去年から、米軍基地所属のオスプレイが墜落したり、米軍機からの部品が保育園や小学校のグラウンドに落下したり、それだけではありません。米軍兵の飲酒運転による交通事故が多いのも米軍基地があるがゆえの異常な環境なのです。
いつか、人身事故にならないかと不安しかありません。
去年、米軍ヘリから窓枠がグラウンドに落下した「普天間第二小学校の異常な日常」がYahoo!ニュースになったようです。
Yahoo!ニュースさんと取材しました。普天間第二の異常な日常です。 https://t.co/fW7wqIzrgR
— 玉城江梨子 (@eriko_tamaki) June 13, 2018
もうすぐ「慰霊の日」です。
沖縄の現状を全国民で考える時ではないでしょうか?
目次
普天間基地無条件撤去しかない。
あってはいけない事故が起きてしまった!
普天間基地に隣接する普天間第二小学校の校庭に米軍ヘリの窓枠が落下!
アメリカでは、民家の上を飛んではいけない法律があり住宅地は米軍機が飛ぶことはないのに、なぜ日本は住宅地の頭上を飛んでるの?
また米軍ヘリから
米軍ヘリから落下❗琉球新報
12月13日午前10時過ぎ、普天間第二小学校の校庭にCH53E大型輸送ヘリコプターの90センチ四方の窓状の物が落下した。
4年生の男子が風圧ですり傷を負った模様。
こんなに大きくて重いのが、頭に落ちたらと思うと、恐ろしくて道も歩けない。
我が家も普天間基地ゲートまで5分の近さだけど、この普天間第二小学校近く交差点で信号待ちしてると恐ろしい光景に、おもわず、緊張してしまう。
普天間第二小学校のとなりに滑走路があり、住宅地スレスレで着陸する。車で信号待ちの時、突然、現れる黒い物体が米軍機である。何回か遭遇しでカメラに納めようと思っても、低空飛行で建物の中から一瞬現れるので、なかなか難しい。
ほんとにいつか落ちるのでは、ずっーと思っていて、大事故になる前に、沖縄から出て行ってほしい。
7日にも落下❗
12月7日にも普天間基地近くの保育園の屋根に、米軍ヘリからと思われる部品が落下、ケガ人はいなかったものの数メートル先で園児が遊んでいたという。
部品は、米軍ヘリの部品にもかかわらず、ヘリのものではないと言い張る米軍関係者、こういう事故が起こっても、反省もみせず、自粛することもなく逆に開き直っている米軍をいつまで野ざらしにするのか?
アメリカでは上空を飛んではいけない法律がある
誰かが命を落としてやっと気づくのか?
アメリカでは、住宅地の上空を米軍機が飛んではいけない法律がある。
なぜ、日本ではいいのか?
普天間基地は、住宅地のど真ん中にある。
基地の周りに住宅を作った方が悪いとか言う人がいるが、そうではない。
敗戦後、もともと住んでいた土地を強制的に取られたというまぎれもない事実をもう少し勉強した方がいいと思う。
普天間飛行場の成り立ち 戦前は宜野湾村の中心地 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス https://t.co/H2ooFDBEyx @theokinawatimesさんから
沖縄戦の前年の1944年、宜野湾村には22の字があり、1万3635人が住んでいた。普天間飛行場は宜野湾の中心に建設。8880人が生活していた。— 住友陽文 (@akisumitomo) December 13, 2017
沖縄タイムスより
保護者の涙の訴えから6日目の事故!
7日に起こった米軍ヘリ部品落下事故で保育園の保護者が、
保育園上空を通らないように、訴えた矢先の事故。
普天間基地を取り囲む住宅地を上空を飛ばせないという選択肢はなく、撤去しか解決方法はない。今回の事故も起こるべくして起こった事故としかいえない。
辺野古にも基地はいらない!
沖縄に基地がある限り、続く米軍関連の事故、事件、辺野古に新基地を造って解決しようとしても無駄!
辺野古新基地は軍港を備えた巨大化した基地で、賛成する県民の気が知れない。
辺野古にも住民がいる。まして自然を壊して戦争のための基地を造るなんて・・・。
沖縄県民は、もう沸点に達しているよ。
日米同盟とか抑止力とかいう本土の人たち、自分の地元に誘致して下さい。自分の街をアメリカに守ってもらったらいいと思う。沖縄でなくてもいいというのは、はっきりしているのだから。
保護者ら涙の訴え❗琉球新報
ツイッター
米軍機の窓が落下 男児すり傷 – Y!ニュース https://t.co/4WsY1z6XxO
— sky0707 (@sky0707_315) December 13, 2017
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/183429
先日とは別件で写真も。今度は小学校、ヒドイな。こうも頻繁に起きりゃネトウヨの広める保育園自作自演説は完全にありえないし。 #米軍事故
→ 米軍ヘリ窓枠か
宜野湾市の小学校校庭に1メートル四方の物体落下 普天間第二小 https://t.co/qcLcBAX5CW— 安慶名 奈々 (@lovin_nana) December 13, 2017
「自作自演だろ」「暇だな」 保育園を苦しめる心ない声 電話・メールで十数件https://t.co/KT43xt9iN3#沖縄 #宜野湾市 #保育園部品落下
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) December 12, 2017
オスプレイ墜落から1年の今日。こんどは小学校に落下物!普天間基地を即刻閉鎖せよ。辺野古新基地建設など言語道断!➡米軍ヘリ窓枠か 宜野湾市の小学校校庭に1メートル四方の物体落下 普天間第二小 https://t.co/G87HfbXVTu @theokinawatimesから
— 渡瀬夏彦 『沖縄が日本を倒す日』(かもがわ出版)。 (@natsuhikowatase) December 13, 2017
https://twitter.com/jonmitchell_jp/status/940789307895410689
Part of U.S. military chopper falls on to school grounds in Okinawa https://t.co/tt2F0EKx5E
— Chota Takamine 高嶺 朝太 (@tctnews) December 13, 2017
Okinawa: Video footage appears to show window frame falling from US military helicopter near Futenma base this morning; local elementary school pupil injured. 沖縄・宜野湾市の小学校、米軍機から落下物か https://t.co/pszvE2kbDa
— Jon Mitchell 🏴 ジョン・ミッチェル (@jonmitchell_jp) December 13, 2017
#報ステ
小学校上空をこんな低空飛行だぜ。 pic.twitter.com/Kl3AMwsly9— Tad (@TadTwi2011) December 13, 2017
「日米合意」では普天間第二小学校の上は飛ばないことになっているが「日米合意」を日々破り続けている。しかし辺野古移設に関しては「日米合意だから」と言って強行してみせる。完全なるダブルスタンダード。 pic.twitter.com/CFiAVqCTmB
— 親川志奈子 (@Oshinako) December 13, 2017
〈落下事故が起きたのは、多くの児童が運動場へ遊びに出る20分間の休み時間まであと10分というタイミングだった。大村朝永教頭は「少し遅かったら、たくさんの子どもがいたことになる」〉
「逃げて」叫ぶ教師 あわや児童直撃-沖縄タイムス https://t.co/NgpiC3vnR3
— 布施祐仁/ Yujin Fuse (@yujinfuse) December 13, 2017
お母さんたちに「普天間の危険性をなくすために、辺野古に移せばいいですか」と聞いてみた。
「辺野古に移ってほしいわけじゃない。ただ普通に暮らしたい」
「名護に持っていっても名護の子どもたちが危険にさらされるだけ。狭い沖縄から基地を撤去してほしい」 https://t.co/OtbBBkuzgk— n_n (@henoko_tushin) December 13, 2017
全国各地を講演で回られている前川喜平さん、講演会の反応についての印象から、「北海道と沖縄は、特別ですね。どちらも、日本から独立したらいいんじゃないですね。沖縄は琉球国に」。ホントに、そう思うよ。
— OMP (Mastodon: @omp@fedibird.com) (@ompfarm) December 8, 2017
保育園に落ちた部品に関しても、当初米軍は「米軍機のものではない」と主張→IBISのカバーであることが判明→「米軍機のものであることは認めるが、米軍機から落ちたものではない」と見解が二転三転。徹底した非協力・隠蔽体質です。 https://t.co/RzsZLN8VRR
— やんばるぐらし (@yanbarugurashi) December 14, 2017
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