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ワシントンポストが暴露!真珠湾攻撃を忘れないぞ!安倍総理トランプ氏に嫌われていた!

2018年10月3日

こんにちは。

今ツイッターでは、#ケチって火炎瓶と#安倍とヤクザと火炎瓶がトレンド入りで安倍首相関連のニュースで賑わっていますね。

総裁選もまじかに迫り、躍起だっているところに、またまたすごいニュースが・・・。

6月の日米首脳会談での会話をワシントン・ポストが暴露!

当時、首脳会談を終えた安倍首相は、トランプ大統領とのいつも通り親密さをアピールしてましたよね。

ところが、ワシントン・ポストは、トランプ大統領の「私は真珠湾攻撃を忘れないぞ」から始まり、対日貿易赤字問題など不満を表明していたと報じています。

それに対し安倍首相は「日韓合同演習を辞めさせるな!」と頼み込んだようです!

結局、トランプ大統領は完全に無視されたようですが。

安倍首相は、トランプ大統領との親密さをアピールし、それをメディアが取り上げるといういつもの構図ですね。

日本のマスコミも安倍首相に忖度していたのでしょうか?

しかし、なぜ今頃、ワシントン・ポストは暴露したのでしょうか?

目次

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米紙ワシントン・ポストが日米首脳会談内容を暴露!

8月28日ワシントン・ポストは、6月の安倍首相とトランプ大統領の日米首脳会談の内容を暴露したようです。

ワシントン・ポストは、安倍首相との会談の際、トランプ大統領は、「パールハーバーを忘れないぞ」と真珠湾攻撃に言及した後、安倍政権の経済政策、つまり、米国の対日貿易赤字について痛烈に非難し、安倍首相に不満を表明したと報道しています。

安倍首相とトランプ大統領は、北朝鮮問題でも対立し、7月の日朝情報当局高官が極秘にベトナムに接触したのを米側には事前に知らされていなかったのにも不快感を与えたようだと伝えています。

これは北村滋内閣情報官と統一戦線部統一戦線策略室長という肩書きを持つキム・ソンへ氏という人物と極秘で拉致問題について話し合ったと見られます。

また、トランプ大統領は、米国産牛肉や自動車の対日輸出の2国間通商協定の交渉を託したが、安倍首相は、断ったみたいです。

安倍首相、断ることもあるんですね。なんでもアメリカの言いなりだと思っていました。

北朝鮮問題でも非核化が具体的に取り組むまで、米韓軍事演習中止や朝鮮戦争終結宣言をしないように助言したようですが、完全に無視されたそうです。

そりゃそうですよね。

安倍首相は、平和的に解決したい世界の流れに逆行しているように感じます。

トランプ大統領との冷え切った関係を暴露された安倍首相、総裁選を控えて、どう説明するのでしょうか?

しかし、日本のマスコミもここまで正反対の情報を垂れ流した責任は、取らないのでしょうか?

いかにアメリカの情報が性格で日本の情報がいいかげんか分かるワシントン・ポストの記事でした。

カーネギー国際平和財団のジェームス・ショフ上級研究員曰く、「トランプ大統領にとって、今の安倍首相は重要ではなくなりつつあり、よく頼み事をするもののトランプ大統領には欲しいものを与えない人物と見ているだろう」と。

なせ今頃になって日米首脳会談の会話が暴露された?

板垣英憲氏によると安倍首相は、自民党総裁3戦後一ヶ月余りの短命政権で終わることをキッシンジャー博士とトランプ大統領に承諾したと書いてありますねー。

これと関係があるのでしょうか?

ということは、安倍首相が3選する?

そしてなぜ一ヶ月で終わるのか、続きが楽しみになってなってきました。

安倍晋三首相が、命乞いの末、キッシンジャー博士とトランプ大統領の軍門に完全に陥落し、自民党総裁選挙で3選後、「たった1か月余りの短命政権」で終わることを承諾した

安倍晋三首相が、命乞いの末、キッシンジャー博士とトランプ大統領の軍門に完全に陥落し、自民党総裁選挙で3選後、「たった1か月余りの短命政権」で終わることを承諾した◆〔特別情報1〕
安倍晋三首相は8月26日、視察先の鹿児島県垂水市で自民党総裁選挙(9月7日告示、20日投開票)への立候補を正式に表明、江戸幕末の「薩長同盟」を意識した意気込みとは裏腹に、徳川幕府打倒に匹敵する打倒すべき敵がまったく不明のままで、何をしようとしているのかわからない支離滅裂の決意表明だった。それどころか、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」の一角に麻生太郎副総理兼財務相とともに手をつけた事実を国際決済銀行(BIS)と米CIA・FBIにつかまれ、キッシンジャー博士とトランプ大統領から、「汚物処理」の対象者にされている。米国上下院内でいち早く「汚物処理」(共和党重鎮のジョン・マケイン上院議員が8月25日急死)が始まったことに危機感を感じたらしい。「戦争経済復活」の夢を見て、トランプ大統領批判を繰り返している「旧体制」に対する「粛清の嵐」が安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相を震え上がらせている。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からの最新トップ情報である。

                               2018年8月28日
引用元:板垣英憲マスコミに出ない政治・経済の裏話

まとめ

総裁選を前にワシントン・ポスト紙はよく暴露してくれたと思います。

これによって、日本のメディアの不確かも暴露されましたね。

特に政府のお抱えメディアはもう信用度ゼロですね。

地方のメディアの方がずっーと信頼できます。

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政治

Posted by sky-mint