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沖縄で台湾観光客から感染拡大した麻疹(はしか)連休明け11都府県で134人に!

2018年5月11日

こんにちは。

先日、沖縄は終息傾向と言っていたはしか、新たに0歳児と4歳児の患者が出たみたいですね〜。

やはり、ゴールデンウィークの人混みはまだまだ終息とは言えなかったようです。

また全国的にもはしかの感染が拡大中で、東京都の30代女性が感染とのニュース、ゴールデンウィークでの移動や人混みで全国的に拡大してないか心配です。

現在、感染者数は11都府県で134人まだまだ増えそうです。

ちょっと気になったのが、全国的なニュースで沖縄からはしかが感染したみたいな表現、もともとは台湾の観光客が持ってきたはしかです。

沖縄では、ゴールデンウィークを前に観光客からのキャンセルも相次ぎ、台湾の観光客1人のために、損失は大きいですよ。

体調が悪い時は、無理して旅行に行かない勇気も必要だと思います。

追記 : 2018.5.11

3月末から増え続けている麻疹(はしか)収まる気配がありません。
18日にも新たに7人増え、63人になりました。(4月18日)
これからゴールデンウィークに入り、イベントもたくさん催されます。
観光客も増えますよね。
自分は大丈夫でも知らずに他に感染させていることもあるようです。
特に予防接種受けていない小さなお子さん、免疫の弱いお年寄りは気をつけてもらいたいですね。
2度の予防接種で防ぐことができるそうです。
予防接種受けたか分からないと迷っている人は、下記に過去の予防接種対象年齢がありますので、当てはまるか確認してみて下さいね!
皆さん、意識を持ってはしかを撲滅しましょう!

追記 : 2018.04.18

沖縄県地域保健課は、11日、新たに3人の麻疹(はしか)患者が確認され、合計38人になりました。
10日までに107人を検査し、3人の感染者を確認しました。新たな患者は、0歳児の男児(名護市)、3歳女児(南部管内)、20代男性(中部管内)の3人です。

「これだけ感染力が強いはしかが流行している沖縄への旅行は控えようか」と考えている人もいらっしゃるのではないでしょうか。

ちょっと待ってください!それは過剰反応です!
はしか感染を心配する必要がある人と心配する必要がない人がいます。

はしかは一度免疫を獲得すると一生続くと言われています。これまでにはしかにかかったことのある人には感染しません。そして、おおむね50歳以上の人も自然に感染している可能性が高いので、心配する必要はありません。

引用元 : 琉球新報

更新日 2018.4.09
追記 : タイガーエア台湾の男性客室乗務員は、麻疹(はしか)の症状である発疹がでていたのにもかかわらず、乗務したとして台湾元3000元以上1万5000元以下(約1万1000円~5万5000円)の過料を科すと発表しています。この男性客室乗務員と接触102人もいるそうです。

沖縄県地域保健課は、台湾人観光客の感染確認以降、6日までに計84人を検査したという事です。
8日も県内で新たに感染者が2人確認されて、合計33人になりました。新たな患者2人は、宜野湾市の小学生の男児と3歳女児で予防接種歴は調査中のようです。

こんにちは。
沖縄県で麻疹(はしか)の患者が2日までに12人も出ていて、まだまだ拡大する恐れがあるようです。

感染したかもしれないと思っている人は、感染してから72時間以内であれば麻疹(はしか)ワクチンの予防接種も効果があるということなので医療機関で相談されるといいかと思います。

今回、麻疹(はしか)が感染拡大した原因としては、最初に感染が確認された台湾から沖縄本島へ観光で訪れた30代の男性が那覇市内のホテルや大型商業施設、飲食店などの利用で感染が広がったようです。

4月4日現在、県では最高レベルまで引き上げて注意を促しています。

麻疹(はしか)の潜伏期間は10日から12日でその後発熱や咳などを発症し、その数日後に全身に発疹が出ます。

麻疹(はしか)の感染力は、極めて強く感染経路としては、空気感染、飛沫感染接触感染で人から人へ感染しますので、感染者の男性やその他の感染者が観光に訪れた
3月17日〜27日にその場所に行かれた方は、注意した方がいいかもしれません。

この男性が、立ち寄った場所も調べましたので、心当たりがある方は、拡大させないためにも注意深く様子を見たほうがいいですね。

沖縄県で麻疹(はしか)が流行?

沖縄県内で2日までに0歳と6歳の乳幼児を含む男女12人の麻疹(ましん)患者が確認されたようです。

3月下旬に台湾から沖縄本島に訪れた30代男性が最初の感染者と見られています。
この男性が滞在し中に利用した那覇市内のホテルや大型商業施設、中部の飲食店、観光に訪れた国際通り、新都心地区、糸満市西崎、北谷町美浜、今帰仁村古宇利島、名護市内などかなり広範囲に動いていたようで、まだまだ感染者が出そうです。

この足跡を見ると南部から北部の有名な観光地を歩いているようなので、もしかすると県内だけでなく、県外の観光客も接触があった人もいるのではないかと思います。

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感染経路は?

台湾から観光にきた男性が最初の感染者のようですね。
麻疹ウイルスは、感染力が非常に強く、空気感染、飛沫感染、接触感染で免疫を持っていない人は100%感染すると言われています。

患者と接触がなくても、同じレストランにいただけでも感染し、通常のマスクでは防ぐことができないそうです。

今回確認された患者も、男性が利用したホテルや、大型商業施設、中部地区の飲食店などで感染が広がったと見られています。

これから2次感染が広まる恐れがあります。
麻疹にかかってない人や予防接種受けた覚えのない人、特に予防接種をまだ受けていない乳幼児は、気をつけて下さい。

麻疹(はしか)の発疹でも乗務した台湾のCAに過料.!(追記 4.09)

(高雄 7日 中央社)高雄市政府衛生局は7日、タイガーエア台湾の男性客室乗務員(CA)に対し、伝染病予防治療法に違反したとして台湾元3000元以上1万5000元以下(約1万1000円~5万5000円)の過料を科すと発表した。男性CAがはしかに感染していたにもかかわらず、周囲に感染させる期間中に高雄国際空港入りするなどしたためとしている。男性CAと接触した人は102人に上り、感染の拡大が懸念されている。
同局の調べによると、このCAは4月2日にマカオから高雄入りした。前日の1日からすでに発熱の症状があり、2日に発疹が発生。3日、衛生福利部(衛生省)疾病管制署による確定診断を受け、感染が判明した。
感染の拡大を防ごうと、同局はタイガーエア台湾と契約している宿泊施設や送迎用車を消毒したほか、職員らの自主的な健康管理を実施。また、感染と思われる症状が現れた場合には医療機関を受診するよう求めている。同市では現在のところ、はしかと思われる患者は確認されていないという。引用元 : y!ニュース

潜伏期間は何日?

麻疹(はしか)に感染すると10日〜12日の潜伏期間があるようです。
発熱や咳などの症状で発症します。

症状は?

38度前後の発熱や咳など風邪と似た症状がでます。
発病後、2〜3日すると頬の内側に白い水泡が何個かでます。これが麻疹(はしか)だけに見られる『コプリック斑』という特徴的な症状です。

発症後4日目頃から顔や胸に発疹が現われ、腹や腕から太ももへと移っていきます。
子どもが感染すると肺炎、中耳炎、脳炎などの合併症を起こす場合がありますので、特に注意が必要です。

発疹出現の3~5日前から発疹消失後4日くらいまで(または解熱後3日くらいまで)うつります。気をつけましょう!

最初に感染したとみられる男性の情報
台湾在住の30歳男性
【経過】
3月14日(水)発熱。
3月17日(土)
台北よりタイガーエアー230便で沖縄へ入国。
モノレールを利用し那覇市内等観光後、那覇市内のホテルに宿泊。
3月18日 (日)
モノレールでレンタカー店へ移動してレンタカーを借り、糸満市、北谷町を観光する。その後うるま市内のホテルに宿泊。
3月19日(月)
レンタカーを利用し、今帰仁村や名護市内、うるま市内を観光する。
発疹出現し、夜間に自ら中部保健所管内医療機関を受診し、入院する。
3月20日(火)
中部保健所から衛生環境研究所へ検査依頼し、麻疹遺伝子陽性との結果がでた。
3月22(木)
衛生環境研究所が遺伝子解析を実施した結果、遺伝子型D-8と判定。
患者は中部保健所管内施設へ移動し、保健所の健康観察下で療養中。

発症した場合に注意すること

麻疹に感染したかも知れないと思った場合は、必ず事前に医療機関に連絡した上で、指示に従って受診しましょう。
その時は、公共交通機関は絶対に使わないようにして下さい。

予防接種の効果は?

過去に予防接種を2回受けていれば、麻疹に感染することはほとんどありません。
特に中高年の既に免疫を持っているため、感染することはないといわれています。

生まれた年で分かるワクチン接種状況!

昭和52年以前に生まれた人
定期接種が行われていませんでしたが、自然に麻疹(はしか)に感染する世代でもあるので、免疫がある人とない人がいます。

昭和52年~平成2年以前生まれの人
定期接種を受ける対象になっていましたが、1回のみの接種となっ ています。1回だと麻しんの免疫が低い可能性があります。低い場合は、本人は比較的軽い症状ですみますが、周囲に感染させてしまう恐れがあります。2回接種したほうがいいでしょう。

平成3年以降生まれの人
定期接種2回接種をしている世代です。念のために母子手帳を確認してみましょう!
もし接種が行われていない場合は、MRワクチンを接種して下さい。

予防接種は流行してから打っても効果ある?

麻しんワクチンの予防接種は有効です。
また、麻疹(はしか)の患者さんに接触したあとでも72時間以内であれば、麻疹(はしか)ワクチンの予防接種も効果的であると考えられています。
接触後5、6日以内であればγ-グロブリンの注射で発症を抑えることができる可能性があります。
しかし、安易にとれる方法ではないため、医師とご相談ください。

まとめ

麻疹(はしか)は、非常に感染力の強い伝染病です。

最初に感染した台湾の観光客は、入国前から発熱しており、沖縄にきてから短期間で南部から北部まで観光で回っています。

麻疹は、直接の接点がなくても空気感染、飛沫感染でうつります。

これから2次、3次感染で日本中どんどん増えて行くような気がします。
今回は、国外からの感染ルートのようなので、とくに国際線のある沖縄は体温センサーみたいなものでチェックしてほしいですね。

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